介護業界のお仕事|資格を取得することは大切|セラピストとして働くには

資格を取得することは大切|セラピストとして働くには

男の人

介護業界のお仕事

2人の女性

時代に求められている資格

超高齢化社会の現代、介護福祉士の人手不足が叫ばれています。その為、介護福祉士は需要が高く、社会に求められているので就職しやすさから選ぶ方も多いです。その為、リストラや転職せざるを得ない場合、年齢に関係なく職につける業界であることも人気の理由の1つです。介護福祉士は国家資格でありますが、専門学校や大学に通わなくても実務経験3年以上で受験資格が得られます。働きながら国家資格が取得できるので、金銭的に学校に入り直す費用負担が苦しくても、取得のチャンスがあるのも強みです。また、介護福祉士の資格を有している職員がある一定いる事業所には、サービス提供体制強化加算がとれるので、有資格者を欲しがる事業所は多いです。言わば全国どこでも求められる資格といえます。

試験を甘く見てはいけない

介護福祉士の資格取得には、筆記試験合格と合格者が受験する実技試験の二段階試験を通る必要があります。実務経験3年以上で取得を目指す場合、比較的高い合格率に惑わされない様に注意が必要です。介護福祉士の国家試験では科目数は11科目と多く、介護分野だけでなく医療や心理の知識も必要となります。専門学校等なら授業を受けているので一定の知識は得られますが、実務経験のルートですと働きながら実務では知り得ない内容を勉強する事になります。勉強時間の確保と継続した努力が必要です。その後の実技試験では、様々な障害を持っている方の、ある一場面を介助する技能が試されます。自分の働いている場所では経験したことのない障害や場面もあるので、対策を講じる必要があります。